2012年10月31日

実験2・カップ麺系コロッケ

昨年くらいに、カップのコロッケそばが発売され、
コロッケそば業界は騒然となったわけですが、
売り切れが相次いで入手できずにいました。
今年「黄金色のコロッケカレーそば」が発売された折に、まとめて試してみました。

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マルちゃん 縦型 ほくほくとしたコロッケそば
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以前は平型カップだったんですね、それの復刻がこれ。
まだ「縦型ビッグ」が発売される前のものです。

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これがフリーズドライのコロッケ。小さいです。カップ麺の容器用なので仕方ありませんけど。
麺にのせてお湯を注ぎます。注意書きに「必ずコロッケの上から湯を注ぐ」とか書いてあります。
いやな予感しかしません。

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コロッケめがけてお湯を注いでいる時点で、コロッケの表面が少し崩壊します。ダメそう。
内側の線まで湯を注ぐと少しだけコロッケがつかりますが、上まで被るほどではありません。
だいじょぶかなーと思って見ていた次の瞬間! 溜まっていた湯が一気に器の底に落ちました。
日新カップヌードルで有名ですが、縦型の乾燥麺はカップの中ほどに浮いた状態になっていて、
底のほうに空間があります。湯で蒸らすための工夫とか。
おそらく一定時間麺を浸透し、ゆるくなったところで一気に底に落ちるんでしょうね。
でも見ていてびっくりしました。

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出来上がりました。たよりないふやふやコロッケ。
さっき湯で壊れた衣もふやけてます、こういうところから液状化が進むのです。

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案の定、一気に崩壊しました。
しかも芯のほうはちょっとドライのままでした。
麺やつゆは普通のカップそばの味ですが、フリーズドライコロッケはまだまだですね。


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マルちゃん 黄金色のコロッケカレーそば
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こちらは平型容器ですね。

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そもそもカレーそばにあまり興味がないことと、前回の縦型の記憶があるので、あまりやる気が湧きません。
それでも作ります。

hira03.jpg

うーん、カレー粉のぶぶんとか興味が持てない。
こちらも「必ずコロッケの上から湯を」って言われて、めんどくさくなっています。

hira02.jpg

できました。湯を注いだ時に壊れたコロッケの衣が痛々しい。
あと、コロッケに湯を注ぐのに集中して、カレー粉が溶けずに残ってしまいました。

食べましたが、あまり記憶に残っていません。


○総評 ☆☆☆☆☆
フリーズドライコロッケ、まだまだですね。普通のおかず用としてもいまいちなのに
より高度な技術が要求されるコロッケそばに挑戦したその心意気は買いますが、出直してこい、という感じです。
posted by こそぶろ at 23:17| 実験